都市シミュレーション学研究会「シムラボ」議事録9

(一部の抜粋)


第9回 平成12年6月27日(火)
 参加者:松本、田中(途中退場)、森、近藤、横井(途中退場)、奥村(仮入会)、岡本くん(*)
 行方不明:舟橋、生駒(雨天のため来ず)、庄
     (*)以前チャットで参加&掲示板にいっぱいカキコをしてくれた岡本君です

時間になっても、まっつんが来ない
   ・ということで、まっつん遅刻。

人口の数え方を検証&町づくりテクニックの説明と作業(分担)
   ・の予定でしたが、人口の数え方は、詳しく書いてあるHPがあるので、
    そこから拝借しようかと・・・
   ・ということで、町づくりの手法を作ろうということに(なったのかな?)詳細は下の方に
   

TKがかえって、話が止まる。
   ・話が止まってしまう・・・
   ・森、横井はそれぞれシム都市作成を
   ・近藤は、途中行方不明に
   ・と、そこに先生に客人が(学芸員関係なのかな?)来て、しばらくそんな話をしていたようです。
   ・↑とほど同時に、岡本君が来ました。
   ・その後少しして、奥村氏がお菓子を大量に持って登場。
   ・大量のお菓子を見て、横井の顔がほころぶ。
   ・先生の話が終わり、岡本君の自己紹介。
   ・お菓子を食べつつ、紅茶を飲む。
   ・岡本君がPCを欲しいらしく、それのアドバイスをする。(PCG-SR9/Kを勧める)
    (予算は30万円、持ち運びができるB5ノートが欲しいとのことなので、みんなで考えた)
   ・ゼミで購入するPCのケースを決めた。
   ・あとディスプレイをソニー製17インチFDトリニトロンのものに決定。
   ・マハチが電話をしている。話を聞くと、ちっとも会がすすまないので、TKが怒っているとのこと。
   ・横井途中で帰る。
   ・奥村氏、仮性包茎ということが判明。
   ・TKがお怒りとのことなので、下の話を始める。

地域的な町づくりの手法(議事録を作成しながらなので、完全ではないです)
   ・まちづくりのテクニック(SIMCITYで有効な)みたいな物を通してみんなに理解してもらう
    (もしくは利用してもらう)
   ・例えば、近隣住区などの思想的な物から、エコロジカルな発電施設とか。都市公園とかも。
   ・簡単にいってしまうとミクロなまちづくり手法(地域計画に相当?)
   ・前回までの田園都市はマクロ的だったので、今度は逆路線で

  ●まっつんの提案
   ・パークアンドライド(P&R)方式みたいな物とかでもいいかもね
   ・静音道路とかもね
   ・都市を創る(特徴を持った)要素を再現してみるのはおもしろいかもしれない

  ●(アイディアマン)横井の提案
   ・田園都市を作っているときに感じたのはゴミ処分場を置くところに困った
   ・それを調べてみたい(現実のゴミ処理問題と関係させて)

  ●近藤の提案
   ・コンパクトシティ・・・(それはマクロだろ?)
(この時点で田中退場・・・・)

   ・ちっとも進まないので、TK電話でキレる。(キレてないっすよ。本人談)
   ・マハチ主導で話を進める(まっつんと)。
   ・しかし、先生の話が聞こえないらしく、話が相互に通じ合わない。
   ・コンパクトシティを作ってもいいけど・・・

   ・「この本を読め!」
   ・来週シムシティで実践するため、それまでに考えろ!と

   ・と、やはり話はそれていく・・・
   ・奥村君はいつになったら、インターネットがちゃんと繋がるようになるのかね?
   ・いやぁ、今モデムの調子が悪くて1週間に2〜3回しか繋がんないんすよ。
   ・ボーリングの話。ベストグロスとは何か?
   ・一人で2ゲームなのか、それともチームで2ゲームなのか?

   ・○日市○学にアップされている、四日市の都市データを見ながら・・・
   ・この都市のサイズは、いくつなの?
   ・この四日市のデータを見るために、ようやくシムシティを起動。

   ・そろそろタイムアップやでぇ。
   ・ということで、何も決まらないまま終了・・・

来週の予定
   ・結局何も決まりませんでした。
   ・ということで、来週何をやるのかがまったくわかっていません。
   ・ただ、横井君のみゴミ処理場をどこに配置するのがベストなのかを
    自分で検証してくるということになりましたので、彼に期待。

編集後記とお詫び
   ・途中から記述し出したため、訳わかんない内容になってしまいました。
   ・ちなみに、会の最初の方ではシム都市を一生懸命作ってました。
   ・すいません。


書記:森(じゅど)

第10回 平成12年7月4日